アセットホームの４つのこだわり　【アセットフレーム工法】

都心の土地は、旗竿敷地や台形敷地など様々な形状の敷地が存在します。

ただ単純に四角い建物を建てようとすると、無駄になってしまうことが多いです。

オーナーさまの大切な土地ですから、余すこと無く活用するのが私たちのミッション。

例えば、基礎の深さを通常の鉄骨造の半分の深さにすることで、建物の荷重分散させ、敷地一杯の施工を可能にするなど。マニュアル化し過ぎていない当社であれば、その土地に応じたプランを提案することが可能です。

道路幅が狭い場所での道路斜線の問題。

北側斜線の問題に対して、セミオーダーならではの対応力で、

端を途中で曲げたりすることも可能です。

天空率を駆使しすることはもちろんのこと、

建ぺい率、容積率を最大まで使い、

少しの空地空間を見逃さないようにします。

さらに、建ぺい率に入らない階段を考慮したり、

真っ直ぐな壁面に凹凸を付けたりするなど、

少しの隙間も見逃しません。

ほとんどの場合、都心の狭小敷地には狭い道が付いてきます。

一般的にはハンデと思われるかもしれない土地ですが、

実はそういった土地こそ大きなチャンスがあることを私たちは知っています。

他社では断られてしまうような難易度の高い建築条件を、
独自の特許工法である”アセットフレーム工法”を用いて柔軟に対応。

大手ハウスメーカーから技術要請を受けることもあります。

オートロックに、モニター付きインターホン。

防犯カメラ、フローリング、システムキッチン、浴室乾燥機など。

マンションに求められている設備は年々多様化・高度化してきています。

そういった住居者様のニーズに応えつつも、大量仕入や統一構造材の使用、

手慣れた職人の活用などでコストを大幅に削減。

木造住宅の金額で、マンション経営を始められます。